江戸時代から昭和30年代まで、いろいろなまちを歩いていた金魚売りの屋台。なつかしい光景を再現しようと「すみだ水族館」と「すみだクリエイターズクラブ」がタッグを組みました。
東京下町すみだにある水族館の存在をPRしようと、東京ソラマチ、銀座「ゆかたで銀ぶら」、「すみだ錦糸町江戸マルシェ」、渋谷ロフトなどでイベントに出店しました。
プロジェクト|東京金魚プロジェクト
クライアント|すみだ水族館
実施メンバー|三井千賀子(クリエイティブディレクター)
木村吉見(アートディレクター)
樋口裕一(ロゴデザイン、屋台デザイン・造形)
北條元康(屋台造形)
三井浩(監修)