御谷湯(みこくゆ)

クレジット
馬杉真理子
三田大介
八島克也

ポイント
御谷湯さんのいくつもの魅力を表現するため
一枚写真ではなく、組写真の方法を使いました。
センターに配置した、自転車が置かれている入り口の写真で「日常」を表現し、周りの写真で「極上な温泉バカンス」を表しました。

御谷湯(みこくゆ)
〒130-0011
墨田区石原3−30−8
https://mikokuyu.com/

リニューアルを経て区内で一番新しい銭湯となった。
どこかの温泉にでも来たような佇まい。
半露天風呂の湯船から望めるスカイツリーは絶景。
最新の設備でも、どこか江戸っ子の「粋」を感じさせる内装。
障害のある方も入れる福祉型家族風呂。
ご主人の長年にわたる活動から福祉作業所を併設、
そのメンバーが清掃を担っています。
御谷湯では、
「極上な日常」が体験できます。