クリクラメンバー10年分のお仕事図鑑

東京下町の金魚文化を伝える「東京金魚」プロジェクト。地域のクリエイターと金魚屋台を製作。2015年度にはグッドデザイン賞を受賞しました。

クライアント名：

すみだ水族館

担当者：

木村吉見/樋口裕一/三井千賀子/三井浩

生活品製造のまち「すみだ」とこだわりの生活品ストア「ロフト」がタッグを組み、ワクワクする本気のものづくりストーリーを発信するプロジェクト。
2013年「東京下町工場見学へ行こう！」パネルですみだの工場見学。
2014年「北斎をつくろう」北斎をテーマに江戸のクリエイティブを体験するワークショップ。
2015年「おいしい下町」すみだらしい下町らしい食べ物を集めて展示販売
2016年「かわいい江戸」メイドインすみだで江戸を演出。リメイク浴衣着付と北斎ヨガを実施。

クライアント名：

ドンツキ協会

担当者：

木村吉見/齋藤佳

生活品製造のまち「すみだ」とこだわりの生活品ストア「ロフト」がタッグを組み、ワクワクする本気のものづくりストーリーを発信するプロジェクト。
2013年「東京下町工場見学へ行こう！」パネルですみだの工場見学。
2014年「北斎をつくろう」北斎をテーマに江戸のクリエイティブを体験するワークショップ。
2015年「おいしい下町」すみだらしい下町らしい食べ物を集めて展示販売
2016年「かわいい江戸」メイドインすみだで江戸を演出。リメイク浴衣着付と北斎ヨガを実施。

クライアント名：

渋谷ロフト

担当者：

三井千賀子/三橋美也子/山木みどり/さとうまいか

墨田区の産業PRとイメージアップ、地域活性化を図る事業として1985年にスタートした「すみだ3M運動」が30周年を迎えるにあたって、すみだ産業会館サンライズホールですみだ3M運動に関わる約60事業者が参加するイベントが行われた。その販促物に関わる制作をすみだクリエイターズクラブのメンバーが担当した。

クライアント名：

すみだ3M運動PR実行委員会

担当者：

後藤賢司/小林憲史/長谷川孝行/馬杉真理子/水川史生/三田大介/三井千賀子/吉澤弥重子

墨田区内の福祉事業所で行われている商品づくり。すみのわは、その開発や製造、販売を地域のクリエイターが支援する墨田区役所の地域連携型福祉プロジェクトです。墨田区内外の産業や文化観光施設などとの協働によって、障がいのある方々と魅力的な商品づくりに日々挑戦してきました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

關真由美/三田大介/三輪明日香/山木みどり

墨田区内の店主の似顔絵で作成されたミニ冊子を持ってお店を回るスタンプラリー。

クライアント名：

墨田区

担当者：

三井千賀子/平野芳恵/守田篤志

訪日観光客が増加していくなかで、ムスリム向けの食事について理解を深めていただけるような冊子を制作しました。

クライアント名：

東京都広域支援型商店街事業

担当者：

馬杉真理子/三橋美也子/山木みどり/吉澤弥重子

日替わりでいろいろなお風呂が楽しめる薬師湯の入浴剤を自宅で楽しめるパッケージに。

クライアント名：

薬師湯

担当者：

山木みどり/三井浩/三井千賀子/冨樫実和

墨田区のコラボレーション事業での新商品開発。プロ向けの液剤を一般用スプレーにした商品です。

クライアント名：

株式会社理創研

担当者：

馬杉真理子/三井千賀子/山木みどり

介護相談ができるカフェということで、店名提案・ロゴデザインをクリクラとしてお手伝いしました。コーヒーを飲むついでに介護の相談ができるカフェでということで親しみやすい気軽に入れる雰囲気のやさしいロゴをとなりました。いまだに店内の黒板に手書きでロゴを描いてくださっているのを見ると気持ちがほっこりします。

クライアント名：

クリエイト・ケア

担当者：

三井浩/三輪明日香

墨田区の町工場を巡って、職人と話し技術に触れ、ものが作られていく “ 現場 ”を肌で感じることのできるイベント「スミファ」。WEBディレクション、HP制作・SNS運営を担当しました。

クライアント名：

スミファ実行委員会

担当者：

前島昭美/守田篤史

北斎美術館開館を機に開催された全国規模の障害者アート公募展。全国から1500点超の作品を応募があり、東京ソラマチにて表彰式が行われた。

クライアント名：

墨田区

担当者：

木村吉見/三田大介/三井千賀子/長加誉/關真由美/關博旨/冨樫実和/長谷川孝行

時代を超えて伝わり、世界に誇れる伝統工芸職人の工芸体験、実演販売の展示会「大江戸すみだ職人展」のポスター制作。

クライアント名：

墨田区

担当者：

東條メリー/平野芳恵

外国人観光客に向けて、すみだの飲食店50店舗の英語メニューを作りました。その50店を英語で紹介したリーフレットを作り、ホテルやゲストハウス、観光案内所などで配布しました。

クライアント名：

食のまちめぐり推進事業実行委員会

担当者：

芦田航/戸嶋浩子/降旗剛/吉澤弥重子

クライアント名：

アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)

担当者：

オカザキ恭和/木村吉見

墨田区内小中学校の特別支援学級で絵を描き、テーマソングも作成。しりあがり寿氏がテーマを決め、学校でのワークショップを担当。クリクラメンバーが制作を担当。

クライアント名：

墨田区

担当者：

木村吉見/黒須勇輝/長加誉/三田大介/三井千賀子

クライアント名：

すみゆめ

担当者：

オカザキ恭和/木村吉見/他多数

リーフレット・ミニカードはリニューアルデザイン、名刺表面の氏名部分は館長自らが活版印刷で印刷。
10周年記念の限定ノベルティは、年季の入った硝子関連本の並ぶ小さくて可愛らしい館内と、墨田の看板娘的な存在の館長をイメージしています。

クライアント名：

ちいさな硝子の本の博物館

担当者：

山木みどり/冨樫実和

犬猫飼育マナー向上を促すポスター、チラシ

クライアント名：

墨田区

担当者：

東條メリー/にご蔵

錦糸町に本拠地をおく新日本フィル交響楽団より依頼を受け、コンサートの年間プログラムのリーフレットを制作。オーケストラのイメージを墨絵で表してキービジュアルに用い、2017年度1年間のコンサートそれぞれの魅力を伝えることを目指した。連動してコンサート会場のロビーでは、管弦奏と共演する墨絵のライブパフォーマンスも行われた。

クライアント名：

新日本フィルハーモニー交響楽団

担当者：

角田晴美/水川史生/三田大介/三井浩

国技館で行われたひがしんビジネスフェア2017の際に、冊子グッドスマイルの取材の際に撮った写真による写真展が行われました。

クライアント名：

東京東信用金庫

担当者：

馬杉真理子

クライアント名：

墨田区

担当者：

後藤賢司/關真由美/東海枝尚恭/三田大介/三橋美也子/三井千賀子/吉澤弥重子

墨田区シティプロモーションの柱の１である「スタッフプライドの涵養」を目指す事業。職員が担当する事業の価値や魅力を引き出し、見せ方や広く伝えるための方法をアドバイスする。現在全8名中7名がすみだクリエイターズクラブのメンバーが担当している。

クライアント名：

墨田区

担当者：

小嶌志津/東條メリー/降旗剛/三田大介/三橋美也子/三輪明日香/吉澤弥重子

墨田区八広にある中学校の校舎改築。墨田区の学校はやはり敷地が狭く、この吾嬬第二中学校も例外ではなかった。既存校舎を使いながらの建替えということもあり、新校舎が敷地中央に建てられる、教室が南向きではないなど密集地ならではの学校建築となった。

クライアント名：

墨田区

担当者：

土屋辰之助

地域を元気にする活動やまちづくりを応援する墨田区役所の応援助成事業のパンフレットの制作を担当した。事業の活用を地域の様々な方たちに検討いただけるよう、事業の仕組みをわかりやすく伝えることを心がけるともに、表紙には亀沢のぞみの家（肢体不自由児者通所訓練所）のメンバーが日々のワークショップの中で描いた絵を起用し、ご好評をいただいた。

クライアント名：

墨田区

担当者：

三田大介

東向島ふじのきさん家を拠点に地域防災活動を行う「燃えない壊れないまち・すみだ支援隊」が、防災教材として区内の小学生に配布することを前提に、芝浦工業大学生のプロジェクトと連携しスタートした企画。
制作を通じて、防災基礎知識や、墨田区の抱える問題と独自の対策について知ることができ、私自身貴重な経験となりました。
墨田区のふるさと納税返礼品にも採用され、現在は刀剣博物館のスーベニアショップにて販売中です。

クライアント名：

NPO法人燃えない壊れないまち・すみだ支援隊

担当者：

大鋸幸枝/山木みどり

"水泳用品・介護用品等の老舗メーカー「フットマーク」の広報誌に不定期掲載。
フットマークの商品をテーマに間違い探しイラストを制作。
2023年5月号では新入社員の似顔絵イラストも制作した。
PDF版"

クライアント名：

フットマーク株式会社

担当者：

長縄キヌエ

青葉台にある横浜あおば霊苑の写真撮影、HP用の紹介動画制作、Tver用のコマーシャル制作をしています。

クライアント名：

株式会社オゾン

担当者：

後藤賢司/馬杉真理子

41年続く「すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」のイラストはにゃんとこさんポスター・案内パンフ・のぼりや会場サインなどデザイン・アートディレクションを担当しました。

クライアント名：

錦糸町河内音頭実行委員会

担当者：

八島克也

すみのわで新たに取り組む受注生産型ノベルティ商品を紹介するパンフレットとウェブサイトを制作しました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

關真由美/三井千賀子/三橋美也子/馬杉真理子/山木みどり/後藤賢司/三田大介

「いつもの毎日に、誰かのまいにちを届ける」をコンセプトに、墨田と地方の銘品を揃えたセレクトショップ「伝所鳩」。
2019年に東向島 鳩の街商店街の元パーマ屋さんの2階にオープンしましたが、2021年よりと今日から兵庫県但馬地方に場所を移し冨樫夫妻が営業しています。
2023年には1階の自転車雑貨店「千輪」が惜しまれつつ閉店。
いまや伝説ともいえる店舗の立ち上げに立ち会えたことは私の自慢です。

クライアント名：

伝所鳩

担当者：

山木みどり

"HPディレクションをした際、メインビジュアルを山木みどりさんにイラストをお願いしました。
webサイト"

クライアント名：

富士見工業株式会社

担当者：

前島昭美/山木みどり

墨田区内で外国人が多く訪れる地域には、英語版のマップを用意しています。観光スポットの紹介やトリビア的な情報、知っていると旅がもっと楽しくなる日本語を紹介しました。裏面は地図になっています。

クライアント名：

一般社団法人 墨田区観光協会

担当者：

戸嶋浩子/山木みどり/吉澤弥重子

心のバリアをとりはらい、みんなが暮らしやすい地域社会へ。そのため、気づくことから始める心のバリアフリーとして、インタビュー記事や数字で見る心のバリアフリーなどを掲載しました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

戸嶋浩子/三田大介/吉澤弥重子

墨田の自治会、町会への加入を促進するためのリーフレット。幅広い方に読んでもらえるよう、親しみやすいコママンガをメインに入会のメリットを訴求しました。印刷物のほか、PDFによる配布も行いました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

佐藤孝行

ガンジー生誕150周年記念として「日常にガンジーを」をテーマに、インド建国の父、「非暴力不服従」の精神で知られるマハトマ・ガンジーのスピリッツを現代へ転送。気負わず楽しく身につけられるガンジーさんTシャツ&グッズを作りました。

クライアント名：

クリクラTシャツ展

担当者：

木村吉見/長谷川節子

店舗を改装され、ビジュアル面で一つの転換期を迎えている大事な時期に、ウィンドウサインとカタログを担当しました。
ブランドイメージがこれまでよりも、落ち着きのあるテイストに進化しています。

クライアント名：

オレンジトーキョー株式会社

担当者：

鈴木潤/倉田耕平

クライアント名：

すみゆめ

担当者：

北條元康/木村吉見

シンガポールのチキンライス、カオマンガイをメインメニューとした飲食店のブランディング・デザインとグラフィックデザインを担当しました。オーナーの要望で西洋とアジアの文化が混ざり合ったプラナカン文化をリサーチし、それをデザインに反映させました。一人で営む小さなお店ですが、個人店舗も一国一城の主ということで国王風の肖像画も作成しました。

クライアント名：

Asianhoric

担当者：

樋口裕一

2回分の入館料で1年間自由にすみだ水族館を利用できる、年間パスポートのキャンペーンの制作物を担当。

クライアント名：

すみだ水族館

担当者：

木村吉見/三井千賀子

みんな北斎プロジェクトは墨田区観光協会とすみだクリエイターズクラブが展開する福祉事業。JTからの依頼で、墨田区内の福祉施設の皆さん、しりあがり寿、葛飾北斎の絵をミックスさせた壁画を制作

クライアント名：

日本たばこ産業株式会社

担当者：

木村吉見/三井千賀子/三田大介/長加誉

コロナ禍で直接インタビューは出来ないとのことで、大使がその前のミッションで作ったTシャツ他をその子の身長にあったマネキンに着せ、頭にはiPadを装填できるバンドを取り付けました

クライアント名：

墨田区

担当者：

小川道和/にご蔵/紙芝居師ちっち

町会の70年のあゆみを、東武ホテルレパントで行われた記念パーティーで紹介公演。写真を中心にパワーポイントでスライドショーにまとめつつ、紙芝居仕立ての構成と口上で、壁面のスクリーンに投影した、「かべ芝居」を制作・口演した。

クライアント名：

八広三和里町会70周年実行委員会

担当者：

紙芝居師ちっち

【第14回TASKものづくり大賞】で「アンブレラ・マーカー STICKin印」が優秀賞をいただきました。商品として『東京インターナショナル・ギフト・ショー』2020年2月5日〜7日に東京ビッグサイトの出品スペースを頂きました。

クライアント名：

サトウ化成・合同会社ケインズ

担当者：

八島克也

アルテリア・ネットワークス様のカレンダーを制作。
企画・デザイン・アートディレクションを担当しました。

クライアント名：

アルテリア・ネットワークス

担当者：

八島克也/有薗悦克

丁寧にひいたお出汁にこだわったお食事の提供や、さまざまな世代の居場所づくりにも積極的なThree Do’sのロゴ制作。
それぞれの店舗ごとのコンセプトに沿って、健やかさやしなやかさ、親しみやすさが感じられる唯一無二のゆらぎが活きる手書き文字で展開しています。

クライアント名：

Three Do’s

担当者：

角田晴美

コロナ禍の2020年の４月からikkAさんで個展をさせていただだいています。ikkAさんの紅茶パッケージ作り、通販などもこの年から始まりました。

クライアント名：

一軒家カフェikkA

担当者：

ウシヤマアユミ

長屋文化に触れる街なか博覧会「すみだ向島EXPO」にて食文化も楽しんでいただければと来場者におすすめの近隣の飲食店を紹介する「隣人コンシェルジュ」の企画・運営・デザインを、2020年と2021年の開催時に担当した。

クライアント名：

すみだ向島EXPO実行委員会

担当者：

三田大介

墨田区商店街連合会のキッチンカーラッピングデザインを担当。多種多様な飲食店の商品イメージを親しみやすく温かみのある手書きのイラストで作成し、ポップでワクワクするデザインにしました。

クライアント名：

墨田区商店街連合会

担当者：

樋口裕一/三田大介

WEBサイトリニューアルに伴う、トップ画面のスプラッシュムービー制作。クライアントから提供されたキャラクターで、会社のイメージに合ったアニメーションを作成。メインキャラクター以外のバックグラウンドなどは主に描きおこし。

クライアント名：

現代けんこう出版

担当者：

まつばらあつし

墨田区内の製造業や飲食店、福祉事業所発のブランドをセレクトしたPOP UPイベント「オレンジマルシェ」。オレンジトーキョー株式会社のコーディネートにより都内外の商業施設で展開される本イベントのキービジュアルとVMD（ビジュアルマーチャンダイジング）のデザインを担当。

クライアント名：

オレンジマルシェ実行委員会

担当者：

三田大介

向島百花園から地域に園芸の楽しさを伝える「庭つながり」のイメージイラストです。
6?8月にかけて江戸時代流の朝顔の栽培方法を学べるワークショップが開かれました。

クライアント名：

すみだ生涯学習センター

担当者：

AiLeeN/刈谷仁路志

無印良品錦糸町パルコ店の無印良品つながる市にてイラストのグループ展を開催しました。

クライアント名：

無印良品錦糸町パルコ店

担当者：

AiLeeN/ウシヤマアユミ/あまのさくや/刈谷仁路志

yahooニュースでも取り上げられた年賀状。サンコーさんのアツい想いの年賀状をデザインしました。年始から、元気付けられるメッセージ。

クライアント名：

株式会社サンコー

担当者：

鈴木潤/有薗悦克

中古レコードと古本に特化したフリーマーケットを、ワイズ・オウル・ホステルの中庭、及び北十間川親水テラスにて行いました。

クライアント名：

ESNすみだ

担当者：

芦田航/岸野雄一/降旗剛

江戸小紋制作の全工程を辿りながら染工場代表のインタビューを交え、江戸小物の素晴らしさや職人の哲学・心意気を伝える映像。

クライアント名：

有限会社大松染工場

担当者：

黒須勇輝/降旗剛

すみだクリエイターズクラブの広報活動としてHP表紙絵、パネル、カードを制作

クライアント名：

すみだクリエイターズクラブ

担当者：

瀬知エリカ/八島克也/三井浩

現場を取材して回り「ものづくりのまち すみだ」を支える職人や町工場を紹介する冊子を制作しました。写真ビジュアルで物作りの工程を図解し、子どもたちでも理解できる分かりやすい内容。

クライアント名：

墨田区

担当者：

降旗剛/馬杉真理子

子どもたちの「スポーツに役立つ」親子で楽しむ食育プログラムのための料理番組動画制作

クライアント名：

株式会社チャレンジWORLD

担当者：

後藤賢司/馬杉真理子

杉並区から委託した「すぎなみ地域大学」の企画運営・サイト制作。

クライアント名：

杉並区

担当者：

戸嶋浩子/吉澤弥重子/前島昭美

すみだ3M運動のPRを兼ねたすみだマイスターの写真展

クライアント名：

すみだ3M運動PR実行委員会

担当者：

馬杉真理子

2009年より10年続けてきた墨田区地域ブランド戦略「すみだモダン」の新しいステートメントと映像を制作しました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

三井浩/三井千賀子/東海枝尚恭

斬新な素材選びやトリミングが特徴のHANATOKYOの商品に活きるよう、シンプルで凛とした中にもやさしく華やかさを感じさせるロゴに。

クライアント名：

HANA TOKYO

担当者：

山木みどり

毎週土曜日のお楽しみ「すみだ青空市ヤッチャバ」のロゴは、八百屋の「八」から八角形に「ヤ」の字、八方塞がらずに外へ飛び出したり中に招いたり自由な景色作りを目指す主催者の意思を汲んで八つの角を解放しました。

クライアント名：

すみだ青空市ヤッチャバ

担当者：

山木みどり

かばん作家様の熱い想いに感銘を受け、お客様にも舞台裏である工房での制作風景を感じてもらえたらと思い親しみやすい絵本のようなフォントやデザインにしました。

クライアント名：

まちのかばんやさん実行委員会

担当者：

森本ナオコ

すみゆめ、演劇・劇団からのお仕事です。ストーリーに登場する墨田区にゆかりのある場所や人物を、江戸の花火大会の浮世絵の様なイメージでイベントのイラストを描きました。

クライアント名：

すみだパーク演劇部・扉座大人サテライト

担当者：

東條メリー/森本ナオコ

あそび大学には、モノづくりの町『すみだ』の町工場から提供していただいた素材がたくさんあります。革や布、木の端材、残糸、型で抜かれたウレタンや紙など。それらを目にしたこどもたちは、色、形、質感が異なる多種多様な素材に触れながら、次々に遊びを生み出していきます。後援：墨田区教育委員会／UDC すみだ 協力：千葉大学 環境デザイン研究室、Seki Design Lab.、一般社団法人SSK

クライアント名：

特定非営利活動法人ChanceForAll

担当者：

關真由美/關博旨

隅田公園から牛嶋神社の周りを舞台に、踊りとうらないの場を開く「すみゆめ踊月夜」。多彩な歌い手や演奏家を迎え、耳馴染みある音頭からオリジナル楽曲の数々を生演奏。ま～るく輪になって踊ったり、鎮魂の舞を静かに見つめたり。夕闇迫る頃には、公園のあちらこちらに、独自のうらないを供するアーティストたちが現れます。うらないを通じて遊ぶ中、過去・現在・未来の自分を映し、明日の振る舞いを決める手掛かりが見出せるかも。

クライアント名：

隅田川 森羅万象 墨に夢実行委員会

担当者：

岸野雄一

影絵師のSAKURAさんをインストラクターに迎えて、福祉作業所「カラコネオフィス」と、きらきら会館（京島第二集会所）、そして隅田公園 そよ風広場で、計5回の影絵のワークショップが開催され、それぞれ大盛況でした。
特に最終日のそよ風広場では、夜になると同時にそこここに趣向を凝らした影絵スポットが展開し、大人も子供も大変楽しんでいました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

長加誉/近田明奈/黒須勇輝/木村吉見

すみだの暮らしをもっと楽しむ、学ぶをテーマとするワークショップとまち歩きのWebサイト「sumi-time」の特設ページ「花風のすみださんぽ」の主人公・花風ちゃんのキャラデザを担当しました。

クライアント名：

sumi-time

担当者：

刈谷仁路志/AiLeeN

すみだノート丸ごと一冊「すみだ水族館」特集！このフリーペーパーを読まないと知ることができない情報も満載！地域のお店も紹介しています。

クライアント名：

すみだ水族館

担当者：

刈谷仁路志/三井浩/三井千賀子/AiLeeN

"2023/11/12(土)に隅田公園・そよ風広場にて開催された「すみだ万博(Sumida Expo)」のメインビジュアル・ポスターを描きました。
すみだ万博概要：墨田区には73カ国 、13

クライアント名：

NPO 法人すみだ多文化共生交流会

担当者：

AiLeeN/刈谷仁路志

リラックスした日常を心から楽しめる場所
いつでも気楽に訪れてもらいたい。リラックスして料理と時間を楽しんでほしい。
訪れたお客様には暖かい気持ちで過ごしてもらいたい。
人と人、時間と時間が滑らかに繋がるちょっと特別な場所。
そんなこれらも長きにわたりお客様から愛され、
続いていく場所であることを表現します。

クライアント名：

両国Legato

担当者：

鈴木潤/金子玲子

丸源エフピージェー株式会社様のウェブサイトをリニューアルしました。三井千賀子がコピーライティングを担当し、佐藤孝行がウェブデザインとコーティング、内部SEO、多言語化を行いました。

クライアント名：

丸源エフピージェー株式会社

担当者：

佐藤孝行/三井千賀子

アルカキット錦糸町20周年のロゴを制作。お祝いの雰囲気を水引の結び目で表現したロゴを制作しました。「梅結び」は複雑な結び方から固い絆を象徴しており、地元の人々と結びつき支え合っているアルカキット錦糸町のイメージと重なっています。

クライアント名：

アルカキット錦糸町

担当者：

刈谷仁路志/三輪明日香

すみだ音楽大使、新日本フィルミージックアドヴァイザー、新日本フィル音楽監督に就任された指揮者 佐渡裕氏の似顔人形と着せ替え服、小物を制作。

クライアント名：

新日本フィルハーモニー交響楽団

担当者：

さとうまいか

小村井の人気洋食屋「Kitchen KAMEYA 洋食館」の看板改修工事に合わせて、ロゴマークもリデザイン。女性や子連れのお客様も入りやすい雰囲気に変えました。また、現調で判明した反射光が厨房まで届いて目に当たり作業がしずらくなるという問題を回避するために、店のドアや窓のガラスにレイアウト・デザインしたフォグシートを施しました。

クライアント名：

合同会社カメヤ

担当者：

土屋辰之助/にご蔵

地域のこどもたちによる『ひきぶん探検隊』を結成し、曳舟文化センターを基地に、墨田区に住んでいるクリエイターと一緒に曳舟駅周辺を散策。
まちを探検しまちの魅力を見つけてアートタウンマップを作成。
できあがったアートタウンマップは、PDFダウンロードできるようにし、参加者の小学校にも配布。

クライアント名：

曳舟文化センター

担当者：

東條メリー/長加誉

下町酒屋の三代目店主による事業形態と店舗リニューアルに伴った新規ロゴと看板を制作。
暖簾に染められたおちゃめな笑顔に見えなくもないユニークなマークは「下支えの月と星」。
実はいくつもの案を悩みに悩んで意見が行ったり来たりしましたが、初めてお会いした時から店主夫妻が一貫して話す「社会の受け皿になる場所づくり」という目標を表現した「下から支える月と店主夫妻2人をイメージした星」がベースになっています。

クライアント名：

岩田屋商店

担当者：

山木みどり/新元トオル

アルカキット錦糸町にて、地域連携イベントとして「絵の世界に入っちゃおう！ライブペイント！」を週末の二日間にわたり開催。お子さまのリクエストにその場で応えて、大きな壁面キャンパスに線画の即興イラストを描きました。お子さまには色鉛筆で仕上げをしてもらいました。

クライアント名：

アルカキット錦糸町

担当者：

刈谷仁路志/にご蔵/AiLeeN/佐藤孝行/小塚類子

"「観光都市すみだ」を世界の人に知っていただき、多くの観光客に訪れてほしい。そのために、日本に住む外国人インフルエンサーを10か国、10名のアンバサダーを任命しました。Youtube

クライアント名：

墨田区

担当者：

戸嶋浩子/吉澤弥重子/前島照美

W杯開催期間に合わせて“サッカー”をテーマにした企画展を自主開催しました。日本代表の試合日にはDJプレイや観戦イベントも実施し、たくさんの来場者と夢の祭典の熱狂を共有しました。

クライアント名：

主催企画

担当者：

降旗剛/岸野雄一/芦田航

"すみだ水族館の開館10周年を記念してロゴ・ステートメント・特設サイトを制作しました。
Webサイト"

クライアント名：

すみだ水族館

担当者：

三井浩/三井千賀子/木村吉見/前島昭美/關さんご一家

"すみだ水族館は開館10周年を記念して2022年より「ペンギンのいる街プロジェクト」をスタート。商店街フラッグ掲載や地域の店舗に「すみペンアンバサダー」を依頼し、街に愛される水族館をめざしています。制作や地域との連携をお手伝いしています。
Webサイト"

クライアント名：

すみだ水族館

担当者：

三井浩/三井千賀子/木村吉見/前島昭美

自身もひがしん創業塾を受講しました。これから起業や夢に向けてやる気いっぱいの前向きな人物像と、その夢を応援するひがしん様のイメージでチラシイラストを描きました。

クライアント名：

東京東信用金庫

担当者：

森本ナオコ

千葉大学墨田サテライトキャンパスと北斎美術館の2会場で開催された写真展の企画とアートディレクションを担当しました。初めてすみだのまちを歩いた学生さんたちがフレッシュな視点で切り取った作品の数々は見応え十分で、展示は好評を博しました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

降旗剛

つばめ洋菓子店×NOT FLOWER のコラボイベントでキービジュアル制作と絵画展示を行いました。

クライアント名：

つばめ洋菓子店×notflower

担当者：

井上舞

日台文化交流の一環として、台湾のシンガーソングライター、リン・イーラー(林以樂 LIN YILE)の来日公演を曳舟文化センターにて行いました。入場料を投げ銭性とし、入場整理券を地元の商店に頒布してもらいました。結果、墨田区内外から商店を訪れる方が増え、地域振興に貢献できました。地域の商店と共同で、音楽文化を盛り上げていく一例として、好サンプルを残すことができ、新たな可能性を示す催し物となりました。

クライアント名：

主催企画

担当者：

芦田航/岸野雄一/降旗剛/村田知理

毎年刊行されている墨田区の健康促進事業のためのマップの表紙イラスト・本文イラスト制作。区内に掲示されるウォーキングイベントのポスターにも使用されています。

クライアント名：

墨田区

担当者：

長縄キヌエ

関東大震災から100年。大きな災害を経験した墨田区が立ち上げた、地域全体の防災マインドを育てるプロジェクトのシンボルとなるロゴタイプを作成しました。
「つながりで、守る。」というコピーは「人、つながる。墨田区」ならではの防災ビジョン。
「すみだ防災」ロゴでつながりをデザインし、色についてはビビッドな警戒色「防災イエロー」で注意喚起を、紺色はすみだが生んだ天才絵師葛飾北斎が愛した「ベロ藍（北斎ブルー）」で“すみだらしさ”を表現しました。

クライアント名：

墨田区

担当者：

木村吉見/三井千賀子/三橋美也子

図書館員が厳選した名著の一文を、活版印刷で栞を作成するというワークショップを開催。手動の活版印刷機を2台稼働し、様々な活版印刷の道具展示と共に活版印刷に触れる機会を提供した。

クライアント名：

ひきふね図書館

担当者：

東條メリー

公民館・市民ホールのウェブサイトを管理・運営するシステムを構築しました。WordPressというCMS（コンテンツ管理システム）をベースに、コンサート・演劇・カルチャースクールといった施設で行われる各種催し物を管理する機能を実装。施設の特徴や用途に応じて容易にデザインを変えることも可能です。
今後、本システムを使用し、国内の管理運営施設ウェブサイトを随時リニューアル予定。

クライアント名：

株式会社ケイミックスパブリックビジネス

担当者：

東條メリー/マツモトシンイチ

すみだのお母さんたちで構成する「すみだ食育goodネット」。
基本的にお母さん達のディレクションをそのままに、墨田区〜すみだ食育goodネット〜すみだ青空市ヤッチャバの連携で実現した創刊号。
巻末年表「すみだ食育のあゆみ」は、お母さん達の長年の念願達成ページとなりました。

クライアント名：

すみだ食育goodネット

担当者：

山木みどり

Tシャツ展に参加しているクリエイターたちに、作品のコンセプト・クリクラに参加している動機やきっかけについてインタビューし、紹介しました。会場にも展示することで、来場者に作り手たちの想いが伝わる、印象に残るTシャツ展になればいいなと思い、企画しました。

クライアント名：

クリクラTシャツ展

担当者：

にご蔵/村田知理

自身のカードブランドであるあそびトランプ堂の既存商品のブラッシュアップ。クリクラの佐藤孝行さんにカード、パッケージ、解説書、シールのデザインを依頼した。レトロ感や高級感を演出してもらい、確かな技術力で商品価値を高めていただいた。

クライアント名：

あそびトランプ堂

担当者：

森本ナオコ/佐藤孝行

通称「ひがしん」としてお馴染みの地域に密着した信用金庫のイメージ広告です。「夢を夢で終わらせない信用金庫」のスローガンに沿うよう、明るく伸びやかなイメージを大切にデザインしました。

クライアント名：

東京東信用金庫

担当者：

降旗剛

サウナブランドを立ち上げたいとのことで、ブランドロゴの依頼を頂き制作しました。ゆるく温かみのあるロゴにしてほしいとのご要望がありフリーハンドで描きました。マニュアルも解体したところから組み立てるまでできるだけシンプルになるように意識しました。イメージ通りになったと大変に満足頂けました。

クライアント名：

株式会社River Pond

担当者：

照喜名悟光

下町らしさを表す人の温度感が伝わる手描きの味わいと、うら道散歩の発見するワクワク感と、老若男女幅広い層の方が参加しやすいイメージでイベントのメインビジュアルをデザインしました。

クライアント名：

曳舟うら道スマホでスタンプラリー実行委員会

担当者：

三田大介/樋口裕一

東京ミズマチにオープンした コネクトすみだ［まち処］のロゴと看板を制作した。江戸の文様をベースに人と人、人ともののコネクト（つながり）を表現したポップでカラフルなデザイン。

クライアント名：

一般社団法人墨田区観光協会

担当者：

木村吉見/新元トオル/三井千賀子

新規出店にあたりオーナー様と設計・デザイン土屋氏による「舞台を模した外観に仕上げたい」という想いを実現するために立ち上がったプロジェクトです。
サイン制作では建築物がアルミ製の壁面であり重量に弱いものであったため、より軽量な素材を用いています。
軽量な素材で重厚感を演出するという難易度の高い制作施工でしたが設計士と看板屋の入念な協議により本プロジェクトを成功させることができました。

クライアント名：

株式会社UNO

担当者：

土屋辰之助/新元トオル

地域活性化を目的に第一回「すみだハワイアンフェスティバル」を開催。イベント企画から告知まで、クリクラメンバーも多く参加。

クライアント名：

主催企画

担当者：

刈谷仁路志/小塚類子/三輪明日香/岸野雄一

東京大学が中心となって研究・開発している、大気中の二酸化炭素を吸着することで地球温暖化を食い止める効果が期待される新素材、炭酸カルシウムコンクリート（CCC）の紹介映像です。
環境問題に敏感な高校生の主人公が、CCCについて東京大学の野口教授にインタビューしていきます。

クライアント名：

東京大学

担当者：

黒須勇輝/AiLeeN